よくあるご質問

まずは今お使いの入れ歯を調整いたしますので、お気軽に来院ください。

自費診療の入れ歯の方が、材料に制限もなくなるので装着感が良くなり、違和感をかなり軽減できます。ご相談ください。

保険診療の入れ歯では、不満な点を改善するにも、保険診療の決められた範囲内でしか治療できません。金属が見えるのが嫌、お話しづらい、活舌が悪くなった、美味しく食事がとれないなどのお悩みに合わせ、よりご希望に合った入れ歯をお求めの場合は、自費診療の入れ歯なら対応が可能です。

インプラント治療が可能なだけのあごの骨があれば、生活の快適性はインプラント治療がベストではないでしょうか。ただし、インプラント治療は現病歴などの基礎疾患にも考慮が必要です。あごの骨が少なく通常のインプラント治療が困難な場合は、入れ歯をおすすめします。

日常生活でお話しされているときに見えるところには、金具をかけない入れ歯があります。ご相談ください。

費用につきましては、入れ歯の種類・料金ページをご覧ください。

残っている歯の状況や、入れ歯の適合など確認しますので、定期検診は必要です。

通常ですと3週間程度必要ですが、状況に応じて1週間で作製する場合もございます。

金属を使用しない入れ歯も製作が可能です。ご相談ください。